ナナイロ宝箱

その灯火が、消える前に

僕には君が必要なんだよ

 

まずはじめに、超特急14thシングル 「a kind of love」、オリコンウィークリーチャート2位!おめでたい!少しでも自信というか、ポジティブなものに繋がってくれれば嬉しいなと思っております(誰)みなさんも買ってくださると嬉しいな〜♡とちゃっかり宣伝します(笑)無料配布できる分もあるので気になる方声かけてください!!!!!!!!気にならなくてもとりあえず受け取ってください!!!!!!!!あとはYouTube公式あるから観てください!!!!!!!!()

 

さて、新たな始まりの歌、そう言われることも多いこのシングルが発売されて、私も向き合わないとなぁと思ってはいたんですけど、そんな中で4月3日のFCイベに行かせて貰ったので、そこでの感想というか思ったこととかね、備忘録としてあげていきたいと思います。

 

 

FCイベ前日に久しぶりに家で聴いた音源とは違う、帰りの電車でなんとも言えない気持ちで聴いた声とは違う、新しく録り直したであろう場内BGMを聴きながら彼らの登場を待っていた時のことはこの先もずっと忘れることはないでしょう。物分かりの悪いファンなので「もしかしたらこの幕の先には」を考えてしまっていたのだけれど、一緒に入っていた7推しの子と場内BGMの声に耳をすませたときに「ああ、録り直したんだねぇ…」となってしまい、なんとなく覚悟とはまた違うけれどまぁ願っていることは今この時点では叶わないだろうなと察しました。当たり前なんだけどね。それから待っている間に思ったのは、ピンクのペンライトが増えたなぁってことです。今まで入った現場ではピンクを持つ人をあまりみなくて、持っていても推し色が売り切れて買えなかったから歴代ペンラ+ピンクとか、まだ推し決まってないのでピンク1本だけで〜みたいな人が多かったイメージだったけど、今回FC会員しかいない中でピンクのペンラがぽつぽつとみえて、そういうことだろうなぁって。私が言えることじゃないけど、きっと鞄に入っているであろう黒いペンライトを光らせてあげてと言いたくなったなぁ。そんな気持ちのまま彼らの登場を待つわけです。

 

どれくらいか待って、ユースケくんが客席を煽り、幕が降りた先に見えたのは楽器を演奏する推しとメンバー、いう謎の光景でした。わたしがドラム叩く人好きなの知っててドラムなの!?え?!ってなった(アホ)いや、彼はドラム経験者(仮)なのでドラム担当なことには何の驚きもないんですよ。わかってる!わかってるけど!ただただかっこいいなぁ〜いいなぁ〜って言うてました。尊い。Cyhのあと、何故か某ゴールデンボンバー先輩の女々しくてを歌いはじめ(この辺りからこいつらどうした?と思っていたのはここだけの話です)、なんかうん、ついていけないけどとりあえず楽しもう…!という感じでした。感想が小学生みたいですね。ゴールデンボンバー先輩、お世話になってます、ありがとうございます🙇🏻‍♀️

 

その後は日替わりの企画コーナーで、エチュード(即興劇みたいなやつ)やビンゴ大会、質問コーナーとかね。宴会みたいで楽しかったですね(全力で褒めてるよ)。楽しかった。正確に言えば「全力で楽しませようと頑張ってくれていることが全面に伝わってきてこちらも全力で楽しまなきゃ!と思えた」という感じです。みんなみんな振り切ってたんだもん。いつもこんな感じだっけ?って思うことも多かったし、あれこの子はこんなにふざけられる子だったかな?と思うこともあったし。推しもいつもよりポワポワしてなかった様な?良いことなのかなとも思いつつ。それが出来る安心剤が…と考えてしまうとやはり苦しくて。それも全部全部当たり前のようにそこにいてそのポジションを担ってくれていた彼がいなくなってしまったからこそのことだと、深く考えなくてもわかってしまうような気がして。ん〜、6人の成長や変化を感じるなかでもやはり彼の、コーちゃんの存在というか、大事さにいちいち気付かされなくてはいけないのが辛い。なんて奴だ!!!て気持ちです。ばーかばーか。

 

それでも企画コーナーは本当に悲しいことなんてほぼ何も考えなくても良いくらい純粋に楽しかったなぁと。コーちゃんがいるいないは抜きにしてね、みんな其々が体当たりで頑張っていたなと思ったし、やっぱり応援したくなる人たちだなぁと改めて思いました。

 

その後はライブパートで、わたしは6人になってからのパフォーマンスをこの日初めて生でみました。汚い話なんだけど本当にずっと変な気持ち悪さに襲われるというね(笑)緊張や楽しみ、でもみたくない、複雑な感情で体調が悪くなるという自分にメンタルの弱さを感じつつこれから目の前で起こることすべてを受け入れて目に焼き付けようと勝手に決めたんです。え、自分語りじゃんナニコレ。流してください。

とりあえずセトリとしては

 

No More Cry
DJ Dominator
超えてアバンチュール
(MC)
One Life
Billion Beats
(振り付け講座)
Synchronism
走れ!!!!超特急
Burn!

《アンコール》
a kind of love
バッタマン

 

という感じ。スタートから何なのって思ったし、正直あのあと聴くことができなかった曲でもあったので(そもそも超特急の曲を聴けていなかったみたいなとこある)ここでくるか〜とは思ったんですけど。推しに関してはまぁ長々と語るから後回しにして、やっぱりやでちゃん。タカシやで。歌い方の幅が広がったというか、ところどころコーちゃんを感じさせる歌い方で、タカシやでの歌を形作ったのはやはり間違いなくコーちゃんなんだなぁ…と。「あんな歌い方出来なかったよね…!?」という友人の言葉にそうだよなぁ〜と納得したというか。ヒストリーブック Signal での「ずっとそばにいたのもコーイチだし、学んだのもコーイチだし、ボーカリストとして自覚しなきゃって思ったのもコーイチのおかげだし。」というタカシやでの言葉を思い出しました。

あのあと頑張ったんだろうなぁ、重圧に押しつぶされそうになったよね、辛かったよね、と色々な感情が溢れてきたけれど、まとめるとタカシやでは凄いなって。コーちゃんの背中を追い続けてきたタカシやでだけど、コーちゃんとはまた違った魅力のあるタカシやでだけど、こうやってコーちゃんの得意としてきたものを吸収していく姿をみて、タカシやでは凄い子だなと。正反対の魅力があるボーカル組の役割を今後は1人で担っていかなくてはならない。プレッシャーや不安が襲うこともたくさんあるだろうなと思うけれど、タカシやでらしく頑張ってくれたらそれで十分で、それが1番です。優等生で真面目なタカシやでだけど、末っ子だしたくさん甘えて良いんだよ。いっぱい甘えていっぱい吸収して、素敵なボーカリストになって欲しいです。欲を言えばまた、2人で並んで歌える時が来たらいいねと、そんな願いをおいてタカシやでのお話は終了です。

 

 

よし、この先は推しのユーキくんについて。正直まだまとまらないし、口が悪くなる予感がしなくもありませんが、ご容赦ください。

 

No More Cryの初めの方、今まで観てきたユーキくんの中で1番力強いというか、言葉を選ばすに言えば荒々しい感じがしました。いつもは滑らかさの中にある芯の強さ、ゆらゆらピッ!て感じなんですけど(伝わらない)、あの日のNo More Cryはガムシャラに踊ってるなぁと感じたんですよね〜。徐々にいつもの表情に戻って曲の中に自分を取り込んでいたけれど、序盤はやっぱり自分のことを曲で表現してくれたのかなと、面倒なヲタクは勝手に推測しています。いいように解釈したがりのヲタクだからしょうがない。グループにとって初めてのオリジナル曲であるこの曲を、お互いの為にさようならを選んだ男女を歌ったこの曲を、あんな風に踊られてしまったら、もう。

 

少し話はとんで、次の日のFCイベント。わたしは行けなかったけれどレポを見させていただいて、ユーキくんがコーちゃんのお話をしたことを知りました。正直心の底から嬉しかった。発表があった時のブログでも多くを語ってはくれなくて、というか語れなかったんだとは思うけど、まぁ当たり障りのない言葉が並べられているなと感じたから。だから内容はどうであれ、ユーキくんの思っていることを伝えてくれたのが本当に嬉しくて嬉しくて仕方がなかったです。「正直コーイチ馬鹿だなって思う。」って、はっきり思ってることを言ってくれて、歌とダンスでお互いてっぺんとろうって約束してたのにって話してくれて、俺はここに残って超特急でやっていくって言ってくれて、とても嬉しかったし、同時にやっぱりわたしはいちごちゃんが好きだなと再確認しました。

 

ここでもまたSignalからの抜粋になってしまうけど、それぞれにとってメンバー1人1人はどういった存在か?みたいな質問があって、そこでコーちゃんは「僕が盾なら彼(ユーキ)が剣、みたいな感じ(笑)」と語っていて。この表現をみたときにああ、とやけに納得したし、どこまでもこの2人には同じステージに立っていて欲しいなと願ったんです。というか確信みたいな感じで、ずっと一緒にいるんでしょ?とすら思っていたし。絶対なんてないし、もうそれは叶わないんだけれど。盾がなくなったら、誰が彼を守ってくれるのでしょう?盾を失った剣はそれまで自分を守ってくれていたものが無くなり、自身を振り回すことでしか自分を表現できなくなるかもしれないのに。自分で言ったんだからちゃんとユーキくんと一緒にいてよって言ってやりたくて堪らないんです。今はもう若干吹っ切れたというか、ユーキくんも他のメンバーときっちり話ができるようになったし、それでも伝わらない時はリーダーがその考えを噛み砕いて言い換えてくれるとわかったので少し安心しています。ただ、そうやって受け止められる前のわたしがユーキくんに感じていた心配や不安にも似た感情はきっとこれが、盾がなくなってしまったことが原因なんだろうなぁなんて。

お互いの歌とダンスがハマった時が嬉しいと語ったり、相手が歌を、ダンスをどれだけ大切にしているか理解している様子があったり、「エンターテイナー」としての部分でお互いを理解し合えるのがいちごちゃんだと、私の中には嫌でも刻まれていて。だから今までダンスの面で言葉にできないユーキくんの想いや考えを理解してくれていたであろうコーちゃんがいなくなってしまったら、またユーキくんは昔のように周りの人に気持ちを伝えることを諦めてしまうんじゃないかとか、想いを乗せていた大好きな声が無くなってどうしたら良いのかわからなくなってしまうんじゃないかとか、とにかくユーキくんにとってのコーちゃんの存在が大きすぎるが故に、壊れてしまわないかと心配でした。

 

でもユーキくんは立ち止まらないんだよね。もう前を向きますとは言っていたけれど、久しぶりに全力で踊る貴方をみて、こんなに強い人だったかなと疑問に思うほどに凛としていたから拍子抜けしたみたいなところもあります。

 

「コーイチは歌で、俺はダンスでてっぺんをとるって約束したのに、」

 

この言葉はずっと忘れないし、ずっとずっと心に住み続けるんだろうなぁと思います。これは(これも、か)ヲタクが勝手に感じていたことですが、ユーキくんは基本的に一人称は「僕」だけど、ダンスのことやライブのことについて熱く語るときや無意識のうちに本音が出てしまうとき、自分のことを「俺」と言います。(こんなこと思ってるの私だけかもしらん。え、違かったらごめん!)いつもはなるべく言葉を選ぶように、丁寧に話している印象だし、ブログでの一人称も自分、僕が多いユーキくんだけど、素直な部分が出ると俺、って言うよね。私はその時折みえる本音の部分、が好きだったりします。でもこの話になるとまたコーちゃんが出てくるんだよ。ユーキくんのそれを1番出してくれるのはコーちゃんだから。あんなにニコニコしてるユーキくんがクソジジイ!って文句言ったり、荒い言葉で絡んだり、どうでも良いことで口喧嘩したり、そんなことが出来るのがコーちゃんなんだよ。コーちゃんが引き出してくれるユーキくんの素の部分が大好きなんだよ。

 

こうやって吐き出し始めると、やっぱりまだまだ吹っ切れてないのかなと思うし、正直この先もずっと7人の超特急は忘れられないだろうしそこが最高で最強だったと譲らないとも思います。それでも、ここからは6人でやっていくことに変わりはないんだろうから、私はそれを受け入れないといけない。受け入れられないのなら置いていかれるまでだけど、それは嫌だから、違和感があっても、それもひっくるめてこの先の超特急を愛していきたいなぁと思っています。最高で最強に大好きな7人の超特急は、大切に大切に、宝箱にしまっておくからね。いつまでも色褪せないように、毎日愛し続けるからね。

 

 

今まで以上に俯瞰的に構えて話をまわしていたカイカイも、リーダーとして矢面に立たなくてはならない恐怖に負けることなく伝えてくれたリョウガさんも、痛々しいくらいに明るく努めて、振り切って頑張ってくれたタクちゃんも、本音もこれからへの展望もパフォーマンスで証明し続けてくれたユーキくんも、いつもいつも8号車の気持ちに1番に寄り添って1番欲しい言葉をくれるスケちゃんも、確実に1番負担がかかるポジションなのに笑顔でやってのける愛すべき末っ子タカシやでも、

 

「6人と8号車なら大丈夫」そう言ってくれたコーちゃんも、

 

よくここまで頑張ってくれたなと、1ファンながらに思います。こうならなければ知らなかった彼らであって、7人が一緒なら彼らは変わらなかったのかもしれなくて、それを知らない世界の方が確実に幸せだったかもしれないけれど。ずっとその世界を望んでいたけれど。それでも今はそんな風に走り続ける彼らを心から応援したい。別々の道にはなってしまうけれど、いつかまた7人が揃って笑いあえる日が来ますように。大好きな7人がまた見られますように。

 

 

ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー 

 

 

2018年4月8日、コーちゃんが正式に超特急から脱退したことが発表されました。3ヶ月弱、少なからずもしかして、と期待してしまっていた日々が続いていたけれど、そんな生活にも終止符をうつことになります。

 

正直コーちゃんが脱退してからというもの、運営さんが有能になってきた感が否めなくて、あれコーちゃんもしかして運営のボスになった!?とか意味わかんないことを考えたりしています。まぁそれは冗談として、コーちゃんがいる時からその有能さを発揮することは出来なかったのか、はたまたコーちゃんがそれを望んでいなかったのか、私たちには何もわからないし今何を言っても現実は変わらないけれど。新しい1歩を7人が1人残らず踏み出せることを願っています。

 

これからは吉野晃一として活動していくんだろうなぁ〜。 悔しいし、やっぱりまだ戻ってきて欲しいし、また2人であの曲をやって欲しいし、言い出せばキリがないです。でもそれ以上に貴方には歌っていて欲しい。もっと自分の中にあることを歌でみんなに知らせて欲しい。吐息がかった甘い歌声をまた聞かせて欲しい。コーちゃんに歌っていて欲しい人、山ほどいるんだよ。最後のブログのコメント、まだみているかな?あのブログからもう3ヶ月が経とうとしているのに、今でもコメントをし続けているファンの人がたくさんいます。それを見る度にあ〜コーちゃんは愛されてるな〜って思います。何だかんだ文句言っても、みんなコーちゃんが大好きです。

 

ユーキくんは「てっぺんとろうって約束したのに、」って言っていたけれど、約束したことは変わらないから。晃一くんは歌でてっぺんとってください。晃一くんが頑張ってくれたらきっとユーキくんも燃えるんだよ。アイツには負けてらんない!ってなるよ。だから頑張ってよ。コーイチくんとユーキくんが隣り合わせで歌い踊ることはもう無いけれど、「シンガー・吉野晃一」と「ダンサー・村田祐基」がいつかまた目配せをしながら楽しそうにパフォーマンスをする未来が来ることを、私は諦めません。

 

『運命の出会いとかたとえば感動の再会もきっとその手の中』だもんね。

 

 

 

最後に、超特急のコーイチくん、貴方の歌が初期の超特急を支え、貴方の歌が今までたくさんのファンを魅了してきました。結成日からの6年と少し、たくさんたくさんありがとう。そしてお疲れ様でした。これからの吉野晃一くんの活躍を祈って、備忘録とします。

 

読んでくださりありがとうございました。